中学受験を目指すようになると、一気に増える宿題量。最初は「これ、本当に一人でできるの?」と不安になりますよね。わが家もまさにそうでした。
最初は親がべったり伴走
入塾した当初はもちろん子ども一人で宿題を進めるのは難しく、私が横について一緒に取り組んでいました。
・宿題の範囲を一緒に確認
・どの順番でやるか決める
・わからない問題を一緒に考える
ほぼ“伴走”というより“二人三脚”の状態です。正直、親の負担も大きく、「このままずっと続くのかな…」と感じていました。
少しずつ手を離していった工夫
ずっと付きっきりでは親も子も疲れてしまうので、少しずつ関わり方を変えていきました。
まずやったのは、「全部を一緒にやらない」こと。
・最初の5分だけ一緒に計画を立てる
・終わったら見せに来るルールにする
この2つを意識するだけで、子どもが「自分でやる時間」が増えていきました。
また、「できていないこと」より「できたこと」に目を向けるようにしたのもポイントです。
「ここ、自分で進められたね」と声をかけることで、少しずつ自信がついていきました。
今は自分で回せるように
そして今では、
・自分で宿題範囲を確認
・やる順番を考える
・一人で進める
という流れが自然とできるようになりました。
もちろん、完全にノータッチではありません。
時々進み具合を確認したり、「ここわからない」という時やつまずいていそうな時だけサポートに入るようにしています。
親の役割は“伴走者”から“見守り役”へ
振り返ってみると、最初は親がしっかり関わることは無駄ではなかったと感じています。むしろ、その時期があったからこそ、今の“自走”につながりました。
大切なのは、
「ずっと一緒にやること」ではなく、
「少しずつ手を離していくこと」。
中学受験は長い道のり。親も無理をしすぎず、子どもが自分で進める力を育てていきたいですね。
<中学受験>子どもが自分から机に向かうようになる秘訣



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